UXiMO
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高剛性減速機 製品コラム
STORIES

関係者に聞いてみた!
知って得するUXiMOインタビュー

RIN

RIN

UXiMOアンバサダー

初めまして! 顔出しNGの製品ハンターRINです!
実は私、この度UXiMOアンバサダーに就任が決まりました!
でも、UXiMOの事ってあまりよく解ってないんです。
高剛性減速機? 何それ?ってカンジで…。
このままじゃまずいって事で、UXiMOの事ならなんでも知ってる「アクシもん」博士や、開発に携わったニッセイ社員のみんなに解らない事、全部聞いちゃおうと思います!

ってワケで、RINのUXiMOインタビュー始まります♪

UXiMO 関係者登場メンバー

アクシもん

アクシもん

工学博士

茶ねこさん

茶ねこさん

博士のペット

ナーリン

ナーリン

セールスエンジニア

チャン

チャン

UXiMOの名付け親

ガッキー

ガッキー

開発のイケメン

1st session

高剛性減速機
大口径中空タイプ
について

高剛性減速機
へんしんようどうって何?
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このコーナーでは、高剛性減速機「UXiMO」(アクシモ)の関係者に、製品の魅力などについてお答えいただきます。
まず1回目は、8月に発売開始した「【高剛性減速機】大口径中空タイプ」について、開発責任者の「アクシもん」にインタビューしました。アクシもん、よろしくお願いします。

RIN

RIN

アクシもん

アクシもん

UXiMO

「偏心揺動型 差動減速機構」採用

RIN smile

「はじめに『高剛性減速機』とは、どのような製品なのですか?」

アクシもん

「高剛性減速機は、GTRブランドの既存減速機とは異なる『偏心揺動型 差動減速機構』を採用した製品で、既存の減速機と比較し、剛性が高く、過負荷に強い製品です。
各種ロボット、工作機械、半導体製造装置をはじめとした各種FA機器など、高度な位置決めを必要とするアプリケーションへご利用いただくことを想定し、開発した製品です。」

垂直多関節ロボット/半導体製造装置
RIN surprise

「へんしんようどう・・・・!うーん、いかにも難しそうですね。
あ!もしかして!アクシもんが変身するんですか?」

アクシもん

「おっほん!!まずは『偏心揺動型 差動減速機構』を説明しようかな!

まず入力軸であるクランクシャフトの回転に沿って、2枚の遊星ギアが公転しながら自転します。
その自転運動を反力ピンとメタルを介して出力であるクロスローラベアリングに伝達します。
ちょっと説明が難しくなってしまうので、くわしくは「こちらの動画」を見てくださいね!」

RIN smile

「動画は要チェックですね~!
くるくるっと回って、へーんしん! キュッと引き締まったアクシもんが出てきたりして~!
そういえば『偏心揺動型 差動減速機構』って精密減速機でよく聞く
『波動減速機構』とは何が違うのですか?」

アクシもん

「『波動減速機構』は主に小型から中型サイズの減速機で使われる機構で、
『偏心揺動型 差動減速機構』は中型から大型サイズの減速機でよく使われる構造なんですよ。
ニッセイの高剛性減速機は小型から中型サイズですが、剛性やトルクを強化することで
差別化を図るため、従来からの歯車技術を活かし、差動減速機構(偏心揺動型)を採用しました。」

RIN

「剛性やトルクを強化できるんですね!
ちなみに『剛性』って何ですか?」

アクシもん

「剛性とは、曲げやねじりの力に対する、変形(寸法変化)のしにくさのことです。
変形が小さい時は剛性が高い、変形が大きい時は剛性が低い。こんなイメージで分かるかな?」

剛性が高いと変形しにくい/剛性が低いと… あららら
RIN

「なるほど!!変形しにくいってことなんですね。
じゃあ「剛性やトルク」を強化できた理由をもっと詳しく教えてください。」

アクシもん

「高剛性減速機の特長である『高剛性』『高トルク』を実現している要因は主に3つあります。
1つ目は先ほど説明した「機構の違い」で、『偏心揺動型 差動減速機構』を採用したこと!
高いねじれ剛性と、高許容トルクを実現しています。

2つ目は、出力軸と一体化したクロスローラベアリングの採用です。
コンパクトでありながら高いモーメント剛性を確保できます。

最後に、位相を180°ずらした2枚の遊星ギアが同時にインターナルギアと噛み合っているため、
減速比が変わっても歯車のかみ合い率が変わらず、許容トルクが一定となります。
そのため、低減速比においても大きなトルクを許容できますよ。

『高剛性』『高トルク』なので、ロボットやFA機器を『スピードUPしたい』
『スリム&コンパクトにしたい』といったニーズにお応えできると思います。」

高剛性減速機 構造

最高のパフォーマンスを追求した設計。

出力軸と一体化したクロスローラベアリングを採用することで、コンパクトでありながら高いモーメント剛性を確保しました。減速比が変わっても歯車のかみ合い率がほぼ変わらないため、許容トルクは一定。
低減速比でも大きなトルクを得られます。

RIN smile

「たしかにロボットやFA機器は、『より小さく・より速く・より正確に』といったイメージがありますね!」

大きな中空径で自在な設計が可能

RIN

「製品の特長には『高剛性』『高トルク』の他にも何かありますか?」

アクシもん

「もう1つの特長としては『大きな中空径』です。
まず、中空部にはケーブルやホース、シャフト等を通します。
中空径を大きく確保することでケーブル等の屈曲、干渉による断線リスクの緩和が期待できます。
また『ケーブルを増やしたい』『太いホースを通したい』などといったニーズに対し、
設計の自由度も向上すると思います。」

中空径
RIN smile

「より設計がしやすくなるカタチなんですね!
ちなみにニッセイの高剛性減速機を選ぶメリットは他にもありますか?」

アクシもん

「ニッセイは歯車メーカーでもあるので、
高剛性減速機をギア連結する時には入力ギアとのセット販売もできますよ。
またオープンギアと併せてワンストップでの提供もできます。」

無償サンプルキャンペーン実施中!

RIN

「アクシもんからみなさんに伝えておきたいことはありますか?」

アクシもん

「2021年12月末まで無償サンプルキャンペーンをやっています。
購入を検討されている方で、実際に装置に組み込んで性能を評価してみたい!!といった場合には、ぜひ一度お問い合わせくださいね。
まぁいっぺんサンプルつかってみりん!!」
(大口径中空タイプの無償サンプルキャンペーンは2021年12月末で終了しました)

高剛性減速機
RIN surprise

「なんで急に三河弁!?でも無償でサンプル使えるなんて!急がなきゃ~!
ところでアクシもん!大口径中空タイプはよく分かったけど、
今後の「高剛性減速機」の展開はどんな感じですか?」

アクシもん

「次の製品はまだ開発中だから詳しくはヒ・ミ・ツ♪
これからもお客様のニーズにあった製品を開発できるよう、みんなで頑張っていますよ!

ところでなんでキミが来ているの?」

茶ねこさん

「アクシもん、ご飯の時間だ! 早く用意してくれ。」

RIN

「あっ! 猫ちゃん、可愛いですね~(って一応言っておこう・・・)。
アクシもんが飼っているんですか?」

茶ねこさん

「吾輩はアクシもん家に住んでいるぞ。
高剛性減速機のことは詳しいから、アクシもんが忙しい時は代わりに答えることがあるかも。
上の製品写真も吾輩が撮影したんだ。」

アクシもん

「キミはでしゃばらない。マタタビあげるからあっち行って。

ところで、我々なんでこんなキャラなの?」

RIN smile

「アクシもんは色んなところで顔出してて、慣れているかもしれませんが、
私は顔出しが恥ずかしいので♡(アンバサダーなのに)
はーい。アクシもん、今回は『高剛性減速機 大口径中空タイプ』のご説明ありがとうございました。
みなさん、記念すべき1回目をお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!」

2nd session

2022年1月リリース予定

高剛性減速機

Coming soon

3rd session

2022年2月リリース予定

高剛性減速機

Coming soon
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