【FAQ0274】低温時の無負荷ランニングトルクについて教えてください。

低温時は減速機を無負荷状態で回すために必要なトルク(無負荷ランニング)が大きくなります。

APGタイプの低温時の無負荷ランニングトルク(低温起動特性)は仕様変更前と変更後で異なります。


【低温起動特性(無負荷ランニングトルク(入力軸))】

APGタイプ仕様変更前はこちら、仕様変更後はこちらをご参照ください。

AFCタイプはこちらをご参照ください。


APGタイプの仕様変更前、変更後の見分け方については こちらからご参照ください。

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