株式会社 ニッセイ


Q. 【FAQ0084】ブレーキ付ギアモータの結線に、保護素子(バリスタ)は必要ですか。

【製品カテゴリ】MIDシリーズ(0.1kW~2.2kW)MINIシリーズ(15W~90W)ブレーキ付ギアモータ
【内容カテゴリ】オプション配線

A.

「直流切り」結線の場合、リレー等で遮断する瞬間に過大なサージ電圧が発生します。※1

※1 誘導負荷(直流コイル)を遮断するため、リレー接点のOFF時に火花(スパーク)が発生します。

        このサージ電圧がリレーの端子に直接印加されると、接点の溶着などが起こり

        リレーの寿命が著しく短くなる恐れがあります。


上記理由により、「直流切り」結線の場合は、リレー接点を保護するために

接点間に保護素子(バリスタ)を接続してください。


また、DC110V<DC220V>※2接点定格DC13級※3における接点容量の接触器をご使用ください。

  • ※2 <  >内は400V級ブレーキ(ブレーキリード線:黄色)の場合です。
  • ※3 接点定格DC13級は、コイル負荷に適用する場合のJIS C 8201-5-1
  •        (低圧開閉装置及び制御装置)の種別です。

  • 保護素子(バリスタ)は、当社にてオプション品として販売しています。
  • ブレーキ電圧によって種類が異なります。下表をご参照ください。

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