電源-モータ間の導通確認

電源-モータ間の導通確認は、下記の通りです。

1. テスタの測定レンジを抵抗(Ω)に合わせる

2. 各接続線の線間抵抗を(導通状態)を確認する

0Ωに近い値で表示されれば、導通していると考えられます。

・テスタに導通機能がある場合

テスタには導通チェック機能がついているものがあります。
導通していればブサーが鳴ります。

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