高剛性減速機 ご使用上の注意

DGSタイプご使用上の注意

潤滑/シール材について
工場出荷時には減速機内部にグリースを充填しています。
ただし、装置側入力軸のオイルシールは装着していません。
必要に応じて装置側でグリース漏れを防止するシール等を取り付けてください。
【重要】装置側で空間容積の70~80%に当社指定グリース(別売)を封入してください。

DGSタイプは、減速機内にも当社専用グリース(別売) を封入してください。
封入箇所は据え付け例<図1>を参照してください。
封入量は[減速機グリース封入箇所の封入量]<表1>を参照してください。

グリースに関する注意事項
1. 当社指定グリース以外を使用および規定量外のグリースを封入した場合、性能の低下、早期破損の原因となるおそれがあります。
2. ゴミ・水分等が入らないよう注意してください。故障のおそれがあります。

グリース情報

上記数値は、代表値のため製造ロットにより若干異なります。
使用温度範囲:-30℃~130℃
取扱注意
・消防法では非危険物に該当します。
・直射日光を避けて、風通しの良いところに保管してください。
・「安全データシート」(SDS)をご確認の上ご使用ください。

[装置側グリース封入箇所のグリース封入量の計算例]
装置側の空間容積が24cm3の場合、装置側のグリース封入量は、以下のように計算ください。

グリース封入量

=〈空間容積〉 × 〈グリース密度〉 × 〈充填率〉

=24cm3 × 0.9g/cm3 × 75%=16.2 g

グリース封入空間例<図1>

グリース封入空間例
減速機グリース封入箇所の封入量

■本製品を取り付ける際は、付属のOリング(2種類)をご使用ください。

Oリングに関する注意事項
1.使用前には、Oリングに傷のないことを確認してください。
2.異物・ごみの付着や混入がないように取り付けてください。
3.Oリングの捻じれや噛みこみがないように取り付けてください。
4.お客様の装置のOリング接触面は、面粗度Ra1.6以下(Rz3.2以下)にしてください。グリース漏れにより減速機の寿命を縮めるおそれがあります。
5.付属のOリングを取り付ける際は、塗布してあるオイルが染み出る可能性がありますが性能に問題はありません。

Oリング形式 Oリング 取付面

DGFタイプご使用上の注意

潤滑/シール材について
工場出荷時には減速機内部にグリースを充填しています。
ただし、入力軸のオイルシールは装着していません。
必要に応じて装置側でグリース漏れを防止するシール等を取り付けてください。
【重要】装置側で空間容積の70~80%に当社指定グリース(別売)を封入してください。※グリース密度:0.9g/cm3

グリースに関する注意事項
1. 当社指定グリース以外を使用および規定量外のグリースを封入した場合、性能の低下、早期破損の原因となるおそれがあります。
2. ゴミ・水分等が入らないよう注意してください。故障のおそれがあります。

グリース情報

上記数値は、代表値のため製造ロットにより若干異なります。
使用温度範囲:-30℃~130℃
取扱注意
・消防法では非危険物に該当します。
・直射日光を避けて、風通しの良いところに保管してください。
・「安全データシート」(SDS)をご確認の上ご使用ください。

グリース封入空間例

※装置側の空間容積が24cm3の場合
グリース封入量 =〈 空間容積〉24cm3 ×〈 グリース密度〉0.9g/cm3 ×〈 充填率〉75% = 16.2 g

■本製品を取り付ける際は、付属のOリング(2種類)をご使用ください。

Oリングに関する注意事項
1.使用前には、Oリングに傷のないことを確認してください。
2.異物・ごみの付着や混入がないように取り付けてください。
3.Oリングが捻じれないように取り付けてください。
4.Oリングが噛み込まないように取り付けてください。
5.お客様の装置のOリング接触面は面粗度Ra1.6以下(Rz3.2以下)にしてください。グリース漏れにより減速機の寿命を縮めるおそれがあります。

Oリング形式 Oリング取付面