誰もが働きやすい
製造現場の実現のため、
工場の自動化・
省力化に挑む。

キャリア採用

技術本部 生産革新課
2024年入社
博士後期課程 機械工学専攻修了

Y.T.

PROFILE

大学で機械工学を専攻していたYさんは、卒業後ニッセイへ入社し、次世代製品の開発に携わる。その後、ニッセイを退職。理工学部の大学教員を4年間務め、2024年にニッセイへ再入社。技術部 生産革新課で、製造工程の自動化とデジタル化を推進。いつか高性能ロボット向けアクチュエータの開発に携わる日を夢見ている。

入社を決めた理由

アクチュエータ開発に
携わりたかった。

私はもともとロボットやモータ、歯車に興味があり、人の役に立つ機械をつくりたいと考えていました。なかでも、高性能ロボット向けのアクチュエータ(エネルギーを機械の動きに変換する装置)開発に携わりたいと考え、2015年にニッセイへ入社しました。
当時は開発部でBLDCモータやモーションセンサなど次世代製品の開発に携わっていましたが量産法が確立できず内製化を断念。生産技術を学ぶために退職して理工学部の大学教員となり、ロボット等の扱い方を4年間で学んだ後、ニッセイに再入社しました。今は夢のアクチュエータ開発のために量産できる体制構築を目指しています。

現在の仕事内容

効率化のため、
独自の技術で
生産設備を生み出す。

今は生産革新課で、製品を効率よく確実に製造するための工程自動化とデジタル化を推進しています。たとえば、手作業で行っていた業務を自動化するため、ロボット導入を進めていたり、そのロボットのティーチングや、周辺機器の設計・制作、制御システムを構築したりしています。
一般的な企業では、工程設計や設備導入を外部業者に依頼することもありますが、すべてを外部業者へ依頼するのではなく、独自の製造技術を持った生産設備を自社でつくりあげることがニッセイの強みと面白みになっています。

現在の仕事の面白さ

醍醐味は
「ニッセイ特有の技術で
問題解決できる」こと。

生産技術の仕事では、ニッセイ独自の状況に応じて設置場所の確保や使用できる機材などさまざまな制限をクリアしながら、良い解決法を生み出していくことが求められています。これは他社の誰も経験していない「自分たちだけの問題と戦う」ということです。
たとえば、ロボットを利用して、無人で長時間加工作業を続ける設備をつくるには、ロボットが常に未加工ワークの供給を受け、加工済みワークを排出できる状態にしなければなりません。しかし、ロボットの作業範囲や工場の床面積には限りがあります。そこで縦に積めるワークストッカーを独自で開発することで設置面積を節約して8時間の無人運転を実現することができました。

成長を実感したエピソード

既存の技術を
かみ砕いて理解・応用し、
課題解決へ。

過去に、ロボットへワークを渡すためのベルトコンベアを開発したことがあります。このコンベアには2時間分のワークをセットするため、3列分のレーンを設置しました。しかし、密接した状態でワークが流れてしまうと、ロボットがワークを把持することができませんでした。また、レーン間が狭すぎて動力を持った切出し装置を設置することができませんでした。そこで、ワークが流れる力を利用して次のワークをせき止める機構を考案し、この課題を解決しました。
いつものようにセンサと動力に頼るのではなく、生じる事象を利用して作動するというあえて原始的な方法を取ることが必要という今までと違った視点で設備を構築。このときの経験で、設備の設計者としてひとまわり成長できたと感じています。

大切にしていること

製品をつくる側・使う側に
最高のフィードバックを。

ニッセイでは工場の自動化に欠かすことのできない歯車やギアモータを作っていますが、その製品を製造している自分たちの工場がまず自動化されていなければなりません。だからこそ、私たちが開発する自動化設備は自社製品でつくることを心がけています。
自分たちがユーザーになることで製品に対する愛情や理解がどんどん深まっていくため、お客様や営業担当には当社製品の使用事例やメリットを、開発や設計担当には当社製品のデメリットや改善点を伝えることができています。つくる側・使う側の両方に最高のフィードバックを与えられるポジションにいることが、製品価値の向上につながると思います。

SCHEDULE

09:30

出勤

マイカーで通勤。フレックス制度を利用しラッシュ渋滞を避けた時間に通勤します。

10:00

メールチェック・勤怠登録等

メールを確認し勤怠登録を済ませます。

10:10

3Dモデルの作成・プログラムの作成

治具の試作品、議論に使う模型等を3DCAD・3Dプリンタで作成します。

11:30

3Dプリンタの造形物回収・
電気回路の制作

設備を制御するための電気回路を作成します。

12:20

休憩

おいしいお昼ごはんを食べ、午後の仕事に備えて休憩します。

13:00

ロボットの動作プログラムの作成・
動作検証・機器の設計・制作・設置

機械がシュミレーション通りに動くかどうかの調整を行います。

17:30

退勤または残業

実際の生産設備を改造したり、実際の設備で実験したりする場合は、定時後に現場へ向かいます。

20:00

残業を終えて退勤

急ぎの業務がない第二・第四金曜は会社の卓球部の練習に参加します。

09:30

出勤

マイカーで通勤。フレックス制度を利用しラッシュ渋滞を避けた時間に通勤します。

10:10

3Dモデルの作成・プログラムの作成

治具の試作品、議論に使う模型等を3DCAD・3Dプリンタで作成します。

12:20

休憩

おいしいお昼ごはんを食べ、午後の仕事に備えて休憩します。

17:30

退勤または残業

実際の生産設備を改造したり、実際の設備で実験したりする場合は、定時後に現場へ向かいます。

10:00

メールチェック・勤怠登録等

メールを確認し勤怠登録を済ませます。

11:30

3Dプリンタの造形物回収・
電気回路の制作

設備を制御するための電気回路を作成します。

13:00

ロボットの動作プログラムの作成・
動作検証・機器の設計・制作・設置

機械がシュミレーション通りに動くかどうかの調整を行います。

20:00

残業を終えて退勤

急ぎの業務がない第二・第四金曜は会社の卓球部の練習に参加します。

MY DAY OFF

小学生の頃から続けている卓球の練習に参加したり、趣味のロボットを制作したり。長期の連休があれば、友人とバーベキューを楽しんだりイベント料理を作ったりしてアクティブに過ごしています。

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